こんにちは、食べりん倶楽部の運営管理者です(^^)
このサイトに登場している実際のお料理を実食したり、掲載店で『これは!』と思った
すばらしい一品をご紹介したり、しなかったりしています♪
1)稲垣腸詰店さんのコッパ(生ハム)とレバーパテ。
稲垣腸詰店さんだから美味しいのは、当たり前。中でもコッパは初めて食べたときに『天才だ!』とおもったくらい
まろやかでとろける味。すごい微妙な味と熟成加減。意外とこういうものをお誕生日や贈り物に渡されると女性は
嬉しいものです(^^)世の男性の方、誕生日プレゼントに贈って見ましょう♪
個人的にはレバーパテやパテの鮮度がひかる風味やまろやかな口当たりも大好きです!
2)茶の子の更科そばと出汁。
更科そばは、茶の子さんでしか食べません。昔はずっとそうでした。最近この取材をするにあたり
鴨そばも食べておけば良かったなと後悔しております。
それくらい、素晴らしい出汁でした。ごくごく飲みたいくらい(ペットボトルで西武に売ってて欲しい)。
3)さん太さんのさつコロ
さん太さんといえやっぱり、オムライスなんでしょうが・・・。創業時からレシピを変えずに固定客が
つき続ける惣菜の逸品かなと。一口食べると甘くておやつみたい感覚kなんですが完食すると
もう一個と箸が伸びる魔法のお惣菜。なんだろう、この球体には旨み以外の何が詰まっているだろう(^^)
4)ダフィリオさんの保美豚のグリルと茄子とトマトムースのカプレーゼ。
保美豚は偶然自分のクライアントさんが開発している豚で、後で知って驚きました。イタリア料理として
食べたのはダフィリオさんが始めてだったのですが、こんなに瑞々しく、本当〜にきらきらした味わいに
してしまうのはやはりシェフの技だなと感心してしまいつつ・・・。
豚が苦手な方にこの調理方法の料理、是非食べて欲しいですね。
これは前菜ですが茄子とトマトムースのカプレーゼは本当に気に入ってる一皿です。
シェフのセンスて大体、前菜で判ると昔のボス先生が言っておりましたがまさにそのとおり!
いかがでしたが?これからも素的な美味しいお料理ご紹介していきますね。